人形趣味のこと
風子が動き出します
お正月気分も終りです。いいお正月を送ることができました。
お正月を終えると、待っているのが、風子ブログと引きこもりブログの更新ですが。
今年はちょっと、風子ブログで頑張ってみようと思います。
あくまで「不登校カテゴリ」の風子ブログではあります。それにこだわって、これまで「非常につまんんない風子の日常」をお送りしてきました。
今年はちょっとだけ、変わる予感です。
これまで「日常」と「学校生活」しかなかったカテゴリに
「覆面プロデューサー」のカテゴリを新設しました。
鍵を握るのが、この「楓さん」。風子をずーーーーっと読んでいる人じゃないと覚えていないかもしれません。
もと地下アイドルで驚異的な歌唱力の持ち主です。
これまで「不登校カテゴリだから」と自分を律してきましたが、
不登校だって夢を見たい!
お話の中だけでも、はじけたいじゃないですか。
というわけで、風子、新年から波乱の展開です。
お正月を終えると、待っているのが、風子ブログと引きこもりブログの更新ですが。
今年はちょっと、風子ブログで頑張ってみようと思います。
あくまで「不登校カテゴリ」の風子ブログではあります。それにこだわって、これまで「非常につまんんない風子の日常」をお送りしてきました。
今年はちょっとだけ、変わる予感です。
これまで「日常」と「学校生活」しかなかったカテゴリに
「覆面プロデューサー」のカテゴリを新設しました。
鍵を握るのが、この「楓さん」。風子をずーーーーっと読んでいる人じゃないと覚えていないかもしれません。
もと地下アイドルで驚異的な歌唱力の持ち主です。
これまで「不登校カテゴリだから」と自分を律してきましたが、
不登校だって夢を見たい!
お話の中だけでも、はじけたいじゃないですか。
というわけで、風子、新年から波乱の展開です。
謹賀新年裏話
昨日、「風子の「私は学校がきらい」」と「引き籠り少女ツカサ」と当ブログをいっせいに新年仕様にしました。ツイッターはうるさかったのではないでしょうか、申し訳ありません。
ちなみに、3ブログともトップの写真は同じだったので、地味に下に続いたお話に気づかなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回の謹賀新年写真は、4人が正座をしているところがポイントです。
翔太の脚が長いので、ちょっとわかりにくいですが、しっかり正座してるんですよ。これって、人形者ならわかると思うんですが、なかなか難しいことなんです。
風子と真季はパジャマ姿の時だけ、アゾンのピュアニーモ2エモーションボディSに変更しています。このボディは膝を抱えたり、うずくまったりができるので、人形による表現の幅が広がります。
難点なのは、風子たちは本来その下のXSボディなので、大きくなってしまうことです。そこで可動域の大きなボディはパジャマ姿専用にしています。
ツカサはエモーションボディにしてけっこう経ちますが、1人の出演なのであまり大きさを感じさせません。それより布団の中にいることが多いので、可動域が広いのは魅力です。
アゾンからは男子ボディが発売されているのですが、私の好みより細身なので、翔太、武、勇馬はピュアニーモSボディ女子の胸を削っています。そうなると体格はがっしりして好みなのですが、足は90度しか曲がりません。
今回の翔太の場合、エモーションボディのMサイズにしています。ただとても細いボディなので、この写真のようにゆったりした服の場合に使える技です。
アゾンのボディは、むっちりしていてほんと、好みです。21センチ~23センチサイズは昔からオビツボディがあったのですが、細過ぎて使えません。
ただ、最近、風子と真季は制服の時はオビツで新しく出た可動域抜群のオビツボディ22に変更しています。サイズはピュアニーモのXSボディとほぼ変わらないのですが、様々なポーズが可能です。
オビツボディ22に関しては、機会があれば別記事にしようと思います。
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ちなみに、3ブログともトップの写真は同じだったので、地味に下に続いたお話に気づかなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回の謹賀新年写真は、4人が正座をしているところがポイントです。
翔太の脚が長いので、ちょっとわかりにくいですが、しっかり正座してるんですよ。これって、人形者ならわかると思うんですが、なかなか難しいことなんです。
風子と真季はパジャマ姿の時だけ、アゾンのピュアニーモ2エモーションボディSに変更しています。このボディは膝を抱えたり、うずくまったりができるので、人形による表現の幅が広がります。
難点なのは、風子たちは本来その下のXSボディなので、大きくなってしまうことです。そこで可動域の大きなボディはパジャマ姿専用にしています。
ツカサはエモーションボディにしてけっこう経ちますが、1人の出演なのであまり大きさを感じさせません。それより布団の中にいることが多いので、可動域が広いのは魅力です。
アゾンからは男子ボディが発売されているのですが、私の好みより細身なので、翔太、武、勇馬はピュアニーモSボディ女子の胸を削っています。そうなると体格はがっしりして好みなのですが、足は90度しか曲がりません。
今回の翔太の場合、エモーションボディのMサイズにしています。ただとても細いボディなので、この写真のようにゆったりした服の場合に使える技です。
アゾンのボディは、むっちりしていてほんと、好みです。21センチ~23センチサイズは昔からオビツボディがあったのですが、細過ぎて使えません。
ただ、最近、風子と真季は制服の時はオビツで新しく出た可動域抜群のオビツボディ22に変更しています。サイズはピュアニーモのXSボディとほぼ変わらないのですが、様々なポーズが可能です。
オビツボディ22に関しては、機会があれば別記事にしようと思います。
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ヒデキ人形、完成!
西城秀樹が亡くなるまで、まったく興味がなかったのに、YouTubeで若き日のヒデキを見て、今夢中の亜月です。
人形者としては、ヒデキ人形が欲しい!ってわけで。ヒデキになってくれるお人形さんをいろいろ探しました。
あの驚異的な体型と美しさは人形でこそ再現ができる!と。でも、いざとなると難しいんですよ。
ユノラなんかいいけど、パソコンの横に置いておきたいからちょっと大きいし、予算がないわけです。
で、とうとう私だけのヒデキ、お迎えしました。アゾンのピコニーモさん「ピコ男子・石川ハジメ」を素体としました。
うーん、写真写り悪いなぁ。もっとカッコいいんだけどなぁ。
マイクは偶然手元にあったもので。いつかスタンドマイクを持たせて「薔薇の鎖」を歌わせるんだ!
で、このヒデキの大きさといえば……
こんなにちっちゃいのです!
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人形者としては、ヒデキ人形が欲しい!ってわけで。ヒデキになってくれるお人形さんをいろいろ探しました。
あの驚異的な体型と美しさは人形でこそ再現ができる!と。でも、いざとなると難しいんですよ。
ユノラなんかいいけど、パソコンの横に置いておきたいからちょっと大きいし、予算がないわけです。
で、とうとう私だけのヒデキ、お迎えしました。アゾンのピコニーモさん「ピコ男子・石川ハジメ」を素体としました。
うーん、写真写り悪いなぁ。もっとカッコいいんだけどなぁ。
マイクは偶然手元にあったもので。いつかスタンドマイクを持たせて「薔薇の鎖」を歌わせるんだ!
で、このヒデキの大きさといえば……
こんなにちっちゃいのです!
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